電気工事会社の付き合いでレント株式会社というところから、お茶を購入いたしました。

その会社は本来建設機械のリースをやっていますが、本社が静岡にあるという縁で、この新茶の時期になると社長の命令で営業員が付き合い先の会社にお茶を売らなければならないことになっており、当社の営業担当もかなりノルマをしょわされているので、その付き合いの意味で購入しました。

そのなかであまり安いとなんなので、一つだけ超高級な幻のお茶というものをいれました。

このお茶はどういっていいかわからないのですが、お茶の概念が全くくつがえされるもので、世の中にこんなものがあったのかというものでした。

その営業員にスタジオまで配達させたので、とりあえず一緒に飲んでみようということで飲んでみたところ、3人とも(一人会員がいたので)めんたま飛び出す感じになってしまいました。

この写真ではわからないのですが、葉っぱが違うものでできている感じです。

このお茶は入れ方が大変繊細にやらないと全部だめにしてしまうので、この際急須も一つ購入いました。

ご興味のある方はスタジオまでお運びください。

要予約で。